株式会社島村

残暑見舞いに、太陽の恵みをたっぷり受けた極上の味わいをあなたへお届け

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残暑見舞いに、太陽の恵みをたっぷり受けた極上の味わいをあなたへお届け

残暑見舞いに、太陽の恵みをたっぷり受けた極上の味わいをあなたへお届け

2024/08/13

残暑見舞いに、太陽の恵みをたっぷり受けた極上の味わいをあなたへお届け

皆さんは日頃からお世話になっている方へお中元、もしくは暑中見舞いはお贈りされましたか?
もし、うっかり忘れていた!といった方は、残暑見舞いとして淡路島のさっぱりと食べられる手延べそうめん、
「ひとすじの道」を贈ってみてはいかがでしょうか。

昔ながらの製法を守り抜いた、手延べそうめんの芸術
淡路島で育まれた豊かな自然と職人の情熱がひとつになった、島村兄弟の天日干し手延べそうめん、「ひとすじの道」。
職人さんが手で延ばし、日で干した大変コシのあるそうめんです。麺は極細ですがコシがあります。
ただ食べるだけでなく、五感で味わう贅沢な体験ができるでしょう。

■太陽の光を浴びて育まれた、格別の風味
 淡路島の天日干し手延べそうめん 「ひとすじの道」は、古来より伝わる製法を守り、太陽の光をたっぷり浴びてじっくりと乾燥させられています。
 この天日干しこそが、そうめんの風味を最大限に引き出す秘訣。

・豊かな風味:太陽の光と風によって小麦本来の香りが引き出され、口にした瞬間に広がる芳醇な香りはまさに格別です。
・コシの強さ:長時間かけてゆっくりと乾燥させることで、麺にコシが生まれ、ツルツルとした喉越しが楽しめます。
・喉ごしの良さ:冷たく締まったそうめんは、夏の暑さを吹き飛ばす爽快感を与えてくれます。

丁寧に手延べされた麺は、口にした人を笑顔にする。
島村兄弟の天日干し手延べそうめん「ひとすじの道」は、職人が一本一本丁寧に手延べしています。
機械では決して出すことのできない手仕事ならではの温かさと、口にしたときの満足感があなたを笑顔にしてくれるでしょう。

■様々な食べ方で楽しめる、飽きのこない美味しさ
 天日干し手延べそうめん「ひとすじの道」は、シンプルにそうめんとして食べるのはもちろんですが、様々なアレンジも楽しめます。
・さっぱりサラダ麺:茹でたそうめんを氷水で冷やして、そうめんの上にマリネをしたトマトやおくら、めかぶやキュウリ、ニンジンなど載せて召し上がれば、暑い季節でもツルツルと胃袋に入っていくでしょう。
・冷製パスタ風:オリーブオイルにニンニクを入れ、玉ねぎ、パンチェッタを炒めたらトマトソースを入れ、ゆでたそうめんの上に載せればアマトリチャーナ風なそうめんのできあがり。冷製パスタは残暑でも食欲をかきたててくれます。
・中華風にゅうめん:そうめんは茹でたらお湯を切り水でもみ洗いしておきます。鍋に水を入れて火にかけ、麵つゆ、すりおろし生姜、すりおろしニンニク、豆板醤、ごま油を鍋で温めて、溶き卵を入れてそうめんを器にうつしてスープと合わせれば美味しい中華風にゅうめんのできあがり。残暑にあったかいにゅう麺でも、中華風にすることで美味しくさっぱりと食べられます。

【島村兄弟のそうめんをおすすめする理由】
・太陽の恵みをたっぷり受けた、格別の風味
・職人が丁寧に手延べした、口にした人を笑顔にする麺
・様々な食べ方で楽しめる、飽きのこない美味しさ
・贈り物にもぴったり、心こもった一品
・ツルツル喉越し、コシの強さがたまらない
・飽きのこない、毎日食べたくなる味

まとめ
島村兄弟の天日干し手延べそうめんは、単なる食べ物ではなく食卓に笑顔と幸せをもたらす特別な存在です。
日本の伝統の味を守りながら、現代の食卓に新しい風を吹き込んでくれます。
この夏、あなたも島村兄弟のそうめんを味わって、心ゆくまで日本の味を堪能してみてはいかがでしょうか。

[島村兄弟のオンラインショップURL]
https://www.shimamura-net.com/

[そうめんの商品ページURL]
https://shimamura.shop-pro.jp/?pid=181912719

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